帰宅後の、母ちゃんの悲劇。

こんばんわ。おさぼです。












本日、15日は、京都は左京区京都大学の前、「知恩寺」(祇園知恩院ではありません)で、
毎月、手づくり市が開催される日でございます。







石鹸をつくってるかぁちゃんは、毎月、出展応募をし、あたれば、そこにお友達と
お店を出します。








朝は、5時過ぎにでかけ、場所取りをし、夕方までがんばるようです。







そんなかぁちゃん、今日、ぼくのトイレの掃除を忘れて、出かけてしまいました。






そんなぼくは、この家で、唯一、ペットシーツトイレを利用するやつなんです。






ぼくの好みを把握するまで、かぁちゃんは、おふとんちっちと毎夜のごとく戦ってきました。







ふと、ぼくの好みを考えたらしく、ある日、突然、トイレシーツ用の専用トイレを用意してくれました。







それから、おふとんちっちの回数が激減し、ほとんどない、に近かったので、
きっと、かぁちゃんはゆだんしたんです。






でも、ぼくは、といれが汚かったので、おこりました。







汚いトイレでは、ぼくは、ちっちも、うん☆もできません!!!!!






だから、きれいなお布団で、ちっちとうん☆をすることにしました。





かぁちゃんは、きっとぼくが、ちゃんとちっちもうん☆もしたことを
ほめてくれるとおもう。





かぁちゃん、はやくかえってこないかな〜♪







とでも思ったのか・・・・
おサボよ・・・・





夕方、帰宅した際、朝、整えていった、ベットの、枕、タオルケット、綿毛布、敷きタオルケット、そして、
寝巻きのトレーナーにいたるまで、ちっちのあとが・・・・





炎天下、疲れて帰ってそれを見つけたときの悲しみを、
おさぼ、君はわかっているのだろうか・・・・





あぁ、でも、そうだね。
かぁちゃんが悪かったね。
ごめんね。きれいにしていかなかったね。
急いでいたのは、かかちゃんがわるいんだもんね。
あと10分、早起きしたら、ちゃんとお掃除できたね。


これから、もっと気をつけるね。


汚れたトイレで、泌尿器の病気になんてなったらおおごとだもんね。


かぁちゃん、反省するよ。


ごめんなさい。