ちびの真実

ゼロの会から語られたチビの真実。




それは、とても衝撃的で、わたしはとてもびっくりしています。



ちび、小さくて、可愛い声でなくちび。


ここにすんで五年になるけど、最近までみなかったちび。



だから、まだ子供だとおもってた…






が、真実は…




超高齢猫〜!?




さらに!




歯もいくつか抜けていて、貧血もひどい…?





さらに…




検査の結果…




エイズ白血病、ともに陽性………






ちびはいままでどんな場所で暮らしてたんだろう…




いつ、このこが感染したかはわからない。



でも、発症したら、もう、その症状は、エイズなのか白血病なのか、はたまた別の何かなのか、は、特定できないくらい高齢であるそうだ…



他のこたちと隔離して、うちで、ケージの中でたけど、最後まで過ごしてもらうがよいのか、もう、最後まで好きに外で暮らさせた方がよいのか…



私にはわかりません…




いまは術後なので、簡易ケージにいます。




判断ができません…



みなさま、アドバイスいただけませんか?


ちびにとってよい道がどれなのか、私はきめられません。


アドバイスおねがいします。